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索引用語集 西山隆税理士事務所

事業を始めるには A会社設立
事業を始めるには @企業の独立
工事台帳の効果
医療費控除
延滞税、加算税、延滞金、加算金
修正申告、更正、決定、付帯税
売上と資金の関係(売上を伸ばすにはお金が要る)
借地権(形が無いのに一番高い)
粗利益(売上総利益)
劇「脱税」修正申告
劇「脱税」経費率
劇「脱税」売上計上洩れ
劇「脱税」裏取引
劇「脱税」反面調査
総資本経常利益率
集めたお金 使ったお金 資金調達と運用」A
集めたお金 使ったお金 資金調達と運用」@
基幹産業
電子申告
経営比率
短期借入金 税金なんか払えるか
定期性預金 カギは15年前に
資産の回転率 続・カギは15年前に
借入金は利益から返済 税務署は何もかも知っていた
資金はどれだけ必要か サマ変わりした喫茶店
在庫 リベートを要求されて
固定長期適合率 引き継いだ会社は蟻地獄だった
利益 続・引き継いだ会社は蟻地獄だった
有限会社が無くなる 支店を沢山持ったが
給与所得控除に課税 共同経営の破綻
定款変更 続、共同経営の破綻
キャッシュフロー計算書 領収書だけでは証拠にならない
労働分配率 例えは悪いが「税金はエサ」ですね
損益分岐点 モーツアルトのソフトなメロディー
新宿区 西山隆税理士事務所

7月の新着情報

   
2007年7月のテーマは「経営比率」です。
「経営比率」
社長 「友人の会社では、決算が終わるといつも経営比率というのを出しているというんですが、どんな意味があるんでしょう」
税理士 「企業の業績を比べて見るのに便利なんです。例えば前々年の売上が6000萬円で去年が7000万円、今年の売上は8000萬円だったとすると去年と今年ではどっちが良かったのか、金額では分からないですよね。之を比率にすると、対前年比が去年は17%の伸びで今年が14%の上昇となります。つまり去年より今年は伸びが悪かったってことです」
社長 「へえー、じゃ、もっと頑張らなきゃいけなかったんだと・・・・」
税理士 「そうです。そのようにして粗利益率や経費の率そして最後に純利益はどうだったかと検討するのです。すると売上が上がったのに利益が出なかったのは何故だったんだろうとか、利益は出たのにお金が足りなくなったのはどうしてなんだろうとか、色々分かってきます」
社長 「それは良いですね。分からないことが結構ありますからね」
税理士 「それを放っておくと、いつの間にか悪い状態になっているのに気がつかなかった、なんてことが起こってくるんです」
社長 「友人は、それをちゃんと、毎回検討しながら経営しているんですね」
税理士 「そういうことです。健全なやり方ですね。之は何もお友達に限ったことではありません。税務署もちゃんと見ています」
社長 「え?税務署がですか」
税理士 「調査の時に、調査官がこちらで出した決算書を見ながら質問するのでヒョイと見たら、損益計算書に赤い数字が一杯書きこんであるんですよ。それが全部経営比率なんです。粗利益率から各経費も一科目づつ、対売上高比率が出ているんです。それを見て、粗利益は前年と比べて下がっていないかとか、経費で特に多くなったものは無いか等、色々疑問点を出して調べて居るんですね」
社長 「いやーそうなんですか。じゃ、比率も出さず自分の会社がどうなってるかも分からずに調査を受けるなんて、迂闊な話ですね」
税理士 「だから、調査の有る無しはともかく、毎期比率を出して検討しながら経営してゆくことが大事ですね」
社長 「早速、今期からそのようにしましょう」

次回2007年9月「電子申告」をご覧下さい。
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