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索引用語集 西山隆税理士事務所

事業を始めるには A会社設立
事業を始めるには @企業の独立
工事台帳の効果
医療費控除
延滞税、加算税、延滞金、加算金
修正申告、更正、決定、付帯税
売上と資金の関係(売上を伸ばすにはお金が要る)
借地権(形が無いのに一番高い)
粗利益(売上総利益)
劇「脱税」修正申告
劇「脱税」経費率
劇「脱税」売上計上洩れ
劇「脱税」裏取引
劇「脱税」反面調査
総資本経常利益率
集めたお金 使ったお金 資金調達と運用」A
集めたお金 使ったお金 資金調達と運用」@
基幹産業
電子申告
経営比率
短期借入金 税金なんか払えるか
定期性預金 カギは15年前に
資産の回転率 続・カギは15年前に
借入金は利益から返済 税務署は何もかも知っていた
資金はどれだけ必要か サマ変わりした喫茶店
在庫 リベートを要求されて
固定長期適合率 引き継いだ会社は蟻地獄だった
利益 続・引き継いだ会社は蟻地獄だった
有限会社が無くなる 支店を沢山持ったが
給与所得控除に課税 共同経営の破綻
定款変更 続、共同経営の破綻
キャッシュフロー計算書 領収書だけでは証拠にならない
労働分配率 例えは悪いが「税金はエサ」ですね
損益分岐点 モーツアルトのソフトなメロディー
新宿区 西山隆税理士事務所

11月の新着情報

新着情報
   
2007年11月の新情報をお送り致します。
今回のテーマは
「50年後の平均年齢は125才」です。
「50年後の平均年齢は125才」
社長 「私も今年65才になります。そろそろリタイヤを考えなければ」
税理士 「見たところお元気でお若いけれど、そうですか。で、リタイヤというと後継者が出来ましたか」
社長 「いや、それがなかなか出来ないんですよ」
税理士 「後継者が居ないとなると、難しいんじゃないですか」
社長 「仕方が無いから企業を売っても良いと考えてます。M&Aと言うのが有ると聞きましたので」
税理士 「そりゃあ有りますが、之は売り買いの問題ですからね。買い手が居なけりゃ成り立ちません」
社長 「買い手は簡単には居ませんか」
税理士 「何とも言えませんが、社長の会社は従業員は30人も居ますが、中心になっているのは、社長御自身の持っている技術ですよね。社長が抜けた後の会社には何の魅力もありませんもの」
社長 「成る程。そう言えばそうだ」
税理士 「先ず、社長の技術を受け継いだ後継者を作ることが先決です」
社長 「そう言う見方をするものなんですか」
税理士 「そうですよ。大体、リタイヤと言うけれど、お体が悪いわけじゃないんでしょう」
社長 「体は至極元気です」
税理士 「じゃあ65才になったからって、仕事を辞めることはないんじゃないですか。大体、年齢について日本人は欧米に比べて一寸遅れている気がしますね」
社長 「そうでしょうか」
税理士 「例えば、生命保険を見ても、日本の会社では70才までしか加入できませんよね。処がアメリカ系のARジャパンなんか80才まで入れます」
社長 「そうですか」
税理士 「私の知人が2000年頃78才で100萬円の終身保険に入りましたが、月々の保険料は13717円です。すると6年以上保険料を掛けないと100萬円になりません。6年以内に死んでしまうと、保険会社は赤字です。つまり保険会社は6年以上生きると見ているんです。まあ、10年位生きてもらわないと儲けは出ません。儲からない保険なんか売り出しませんから、90才位まで生きると見ているんでしょうね」
社長 「へえー、90才ですか」
税理士 「フランス系のA生命なんか90才まで加入できます。と言うことは100才まで生きると見ているんでしょうね」
社長 「100才!?日本の保険会社と随分違いますね」
税理士 「そう思うでしょう。考え方の違いですよ。ミサワホーム元社長の三澤千代治さんが、或雑誌のインタビューでこんなことを言っています。『先日、マサチューセッツ工科大学の理事のエドワード・ディヴィッド氏と会いましたが、彼は50年後の先進国の平均寿命は125才になると言うのです。ガンでも何でも早期発見がものすごく進むから病気にならなくなると言うんです』建設会社の社長の言葉だけに現実味がありますね。何故なら、今、建てるマンションには50年後も住んでますからね。その時住む人が80才か125才かで、今日作るマンションの建て方は違ってきます」
社長 「いやー驚きました。125才ですか」
税理士 「社長はリタイヤした後、毎日何をしますか」
社長 「まあ、孫のお守とか・・・」
税理士 「その孫も60才になりますよ。この先60年何もすることが無く過ごせますか」
社長 「考えただけで、いやですね」
税理士 「矢張り、仕事を続ける方が良いでしょう。先ず後継者を作ることです。それも一人や二人でなく、大勢の弟子を育てたらどうですか」
社長 「分かりました。リタイヤは止めます。今まで何でも一人でやってきたから後継者も出来なかったんだ。弟子を作れば良いんだ。125歳目指して頑張りましょう」

次回2008年7月「基幹産業」をご覧下さい。
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