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索引用語集 西山隆税理士事務所

事業を始めるには A会社設立
事業を始めるには @企業の独立
工事台帳の効果
医療費控除
延滞税、加算税、延滞金、加算金
修正申告、更正、決定、付帯税
売上と資金の関係(売上を伸ばすにはお金が要る)
借地権(形が無いのに一番高い)
粗利益(売上総利益)
劇「脱税」修正申告
劇「脱税」経費率
劇「脱税」売上計上洩れ
劇「脱税」裏取引
劇「脱税」反面調査
総資本経常利益率
集めたお金 使ったお金 資金調達と運用」A
集めたお金 使ったお金 資金調達と運用」@
基幹産業
電子申告
経営比率
短期借入金 税金なんか払えるか
定期性預金 カギは15年前に
資産の回転率 続・カギは15年前に
借入金は利益から返済 税務署は何もかも知っていた
資金はどれだけ必要か サマ変わりした喫茶店
在庫 リベートを要求されて
固定長期適合率 引き継いだ会社は蟻地獄だった
利益 続・引き継いだ会社は蟻地獄だった
有限会社が無くなる 支店を沢山持ったが
給与所得控除に課税 共同経営の破綻
定款変更 続、共同経営の破綻
キャッシュフロー計算書 領収書だけでは証拠にならない
労働分配率 例えは悪いが「税金はエサ」ですね
損益分岐点 モーツアルトのソフトなメロディー
新宿区 西山隆税理士事務所

2008年11月の新着情報

   

2008年11月の新着情報をお送り致します。
今回のテーマは
「集めたお金 使ったお金・資金調達と運用A」
です。
前回、資金調達の方法を社長が質問しました。その続きをお話致しましょう。

「集めたお金 使ったお金・
資金調達と運用A」
税理士 「皆さん、会社を始める時に、先ず資本金を集めるでしょう。資本金がその一つです。その資本金を増やす増資も調達法になります。そして利益はこの資本を増やすわけですから之も資金調達の方法です」
社長 「それらがお金を集める方法ですか」
税理士 「それでも尚必要があれば銀行から借り入れて調達します」
社長 「銀行借り入れはいつも使っています。その為に返済も起きてくるんです」
税理士 「今回の借り入れは何を目的に借りたのですか」
社長 「そりゃ、お金が足りないからです」
税理士 「その辺から資金繰りが狂ってくるんですね」
社長 「おや、そうですか」
税理士 「お金が足りないから借りるというのは、事情は分かりますが、本来の姿ではありませんね」
社長 「でも、みんなそうやってますよ」
税理士 「矢張り、しっかりした計画の許で借りるというのが、本来の姿でしょうね」
社長 「と言うと?」
税理士 「例えば、新たに仕事を広げて利益を伸ばそうという計画の許で、その為に機械を買うお金を銀行から借りるというようにですね」
社長 「成る程、そりゃ計画的ですね。足りないから借りるなどという行き当たりばったりとは違いますね」
税理士 「そうやって借りた時は、新たな利益が出ますから、そのお金で返済が出来るのです」
社長 「自動車のローンもそうですか?」
税理士 「ええ、新たにトラックを1台増やすことで売上を上げて利益を出せますから、その利益をローンの返済に当てるのです」
社長 「そうすれば運転資金を使わなくて済むと言うことですね」
税理士 「それが本当の姿です。そのように計画を立てて借入やローンを考えたら、資金繰りにも苦しまずに済みます」
社長 「分かりました。資金の調達と運用を計画的に考えて、仕事を進めて行きましょう」
 
次は、総資本経常利益率のお話を致します。
 
社長 「銀行で『たまには総資本経常利益率なんかも出してみると良いですね』と言われたんですが、そんなものを計算して何か役に立つんでしょうか」
税理士 「之はなかなか大事な比率なんですよ」
 
さあ、どのような比率なのでしょうか、次回の2009年1月更新でご説明致します。
ご期待下さい。

次回2009年1月「総資本経常利益率」をご覧下さい。
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